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自分の個性と感性を活かした療法士になりたい

週4日勤務で子育てと両立

昔から工作やモノづくりが好きで、折り紙などを使ってリハビリの媒介として役立てることができると聞いて資格を取りました。専門学校に通ったら、そんな簡単なものではなくて少しビックリしましたけど(笑)病院勤務をしていたのですが、業務に追われて「やりがい」よりも作業という感じで。回復期から在宅に向けてリハビリをするのですが、やはり退院してからの様子が気になっていました。お家でできるのかな?その後どうしているのかな?と思っていたんですが、今はご利用者様のお宅へ伺って長く関わりを持てるようになり、楽しさもやりがいも感じています。シャロームに入ったのは、子育てしながらでも融通の利いた働き方ができるので応募しました。

自分のスキルや経験に合った環境で働けています

最初は訪問リハビリの流れも分からなかったですし、イメージもできませんでした。また緊急の場合、病院なら看護師やドクターがいますが、在宅の場合は一人で状況判断をしないといけないので不安はありました。最初は上司が同行してくれたり、少しずつ利用者様を担当させてくれたり、自分のスキルや経験と合わせて働く環境を作ってくれています。

その方の背景を知ってリハビリにつなげたい

家族や周囲は「リハビリした方がいい。リハビリをさせてあげてほしい」とおっしゃるのですが、訪問してもご利用者様自身がリハビリを拒否されるケースもあります。ご利用者様が何を望んでいるのかを理解するのは正直難しさも感じます。でもその方のバックグラウンド・背景を知ってどのような暮らしをされてきたのか、何に興味を抱いてきたのかを知り、それをうまくリハビリに結び付け、少しずつご利用者様の意欲も高まってくることもありますね。

信頼関係が深まって「リハビリをやってよかった」と言ってくれた時

ご利用者様と関係性が深まって信頼関係が出来上がってきたらやはりうれしいですね。最初は笑ってくれなかったご利用者様がだんだんと心を開いてくれて、笑顔が増え口調も優しくなり、穏やかな表情になっていくのが分かる時があります。ご家族様との関係性も深まって「この前こんなことが出来るようになったんですよ」と感謝されるとやっぱりすごくうれしいですね。ご利用者様もご家族様も「リハビリをやってよかった」って言ってくれた時、やっぱり在宅でリハビリを続けてきてよかったって思えます。

自分の個性や感性を活かしてくれる職場

私は絵を描くのが好きなのですが、職場内で「こんな絵を描いてほしい」って頼まれたり、それを全社で使ってくれたり、自分の長所や好きなことを仕事に活かしてくれるところがとてもうれしいですね。また薬膳の勉強もしているんですが、ヘルパーさんたちから「教えてほしい」と頼まれたりもします。単なる一人の療法士としてではなく、個性や感性を大切にしてくれています。

薬膳を知る療法士になりたい

今は薬膳の勉強ももっとやりたいですね。作業療法士としてだけでなく、疾患別にご利用者様やご家族様に食事療法のアドバイスができるようになればいいなって思っています。