シャロームは「介護甲子園」を応援しています。

「介護甲子園」出場の記録

kaigo_koushien_02 第二回介護甲子園 決勝大会
2012年12月9日 日比谷公会堂
優秀賞
「シャローム泉北 社労夢工房匠」
第三回介護甲子園 決勝大会
2013年11月17日 日比谷公会堂
優秀賞
「シャロームリハビリステーション」
 kaigo_koushien_04  第四回介護甲子園 決勝大会
2014年11月9日 日比谷公会堂
優秀賞
「シャローム泉北 社労夢工房匠」

 

シャロームが「介護甲子園」で伝えたかったこと

シャロームリハビリステーション(SRS)紹介ビデオ

シャロームが「介護甲子園」出場に際して提出したエントリーシートは、以下のものでした。
私たち事業所の取り組みと成果をご覧下さい。

「介護甲子園」エントリーシート原本は、こちらからダウンロードできます。

利用者様へのかかわり

srs_image002 ・目的を持って1日を過ごしていただくために、
メニューを細分化して選択していただいている。
・単なる歩行練習をするのではなく、
内容を説明してステージ別にメニューを組んでいる。
・デイサービスだけでの練習ではなく、
自宅でやる気のでる自主練習プログラムを作成して
配布している。
・療法士が自宅に訪問して住宅改修や福祉用具のアドバイスも行なっている。
・デイサービスが情報交換、情報収集の場となるように、テレビや新聞などで取り上げられている運動や病気に関する情報を発信している。
・曜日別の対抗戦により、歩行距離などを競うことで運動意欲を引き出している。
・スタッフは一人一人がエンターテイナーとしてキャラクターを作り、利用者とのコミュニケーションから生まれる喜びを大切にしている。
・マシンなどのリハビリ機器はあえて置かず、歩くことに集中できる環境を作っている。
・利用者さま同士で頑張れるように、スタッフが声掛けをして利用者さま同士がつながる空間を演出している。

職員へのかかわり

image005 ・歩行を専門としてたデイサービスなので
転倒リスクに対する徹底指導を行なっている。
・見守りに関しては壁についている鏡を利用して
反対を向いていても、反対側の方の動きを確認
することをおこなっている。
・フォーメーションに関しては、スタッフの立ち
位置を固定にせず、つねに動きながら利用者さまの
対応ができるように声を掛け合っている。
・利用者さまの変化をとらえてレポートを作成するようにしている。レポートを作成することで観察する能力を身につけリスクの管理に役立てている。
・利用者さまごとに運動プログラムを写真付きで作成して、スタッフ間で共有している。
・仕事の役割分担を明確化してホワイトボードで管理することにより、効率よく業務をおこないできるだけ残業がでないようにしている。
・5分間ミーティングを取り入れ、ストップウォッチで時間を計りながらミーティングを行なっている。
・グループウェアー内で改善掲示版を作り、日々の改善を共有している。
・外部研修を受けて、接遇の向上に取り組んでいる。

地域へのかかわり

image006 ・ボランティアさんを積極的に受け入れている。
・前の道を地域の方が通られるので関心を持って
いただこうと、ガラス窓にシールドを貼らずに
オープンにして地域の方に見えやすい環境作り
を行なっている。
・福祉用具の相談やリハビリの相談なども行い、
地域のリハビリステーションとして機能させている。
・併設の訪問看護ステーションからのリハビリと連携をとり、福祉用具の勉強会や歩行の勉強会などを行なっている。
・地域支援研修会を開き、これまでに4回地域の方々やケアマネさんへの啓発活動を行なっている。
・Ipadを使って動画でリハビリをしている姿をみてもらったり写真をみてもらうことで、実際にデイサービスで行なっているリハビリの様子をお伝えしている。
・プロファンド(あしこぎ車椅子)を導入して地域の方に試乗してもらい、最新のリハビリの動向について啓発活動を行なっている。
・ヘルパーさん向けに営業の終わったデイサービスを利用して、歩行介助の勉強会を行なっている。

独自の取り組み内容

image007 ・単純な歩行に付加価値をつけていただき、
継続していただくことに力をいれている。
・利用者さま各自にカウンターをお渡しして、
一周歩くごとにカウンターでカウントをしてもらい、
歩行距離を計測している。
・同時に全員が歩行すると転倒リスクが増大するため、
グループに分けて時間差で歩いていただいている。
・ポイントカードを作成している。それぞれのプログラムに応じてポイントを付加するように工夫している。
・自己選択訓練プログラムを導入している。
・ロゴを作成して、ブランド化を図っている。
・毎年、1月に今年の抱負を書いていただき、事業所内の壁に掲示している。
・一周25ートルの歩行できるスペースを確保して、何週歩いたのかを意識していただけるようにしている。
・1面の壁を鏡張りにして、歩く姿勢を確認できるようにしている。
・利用者さんのリハビリに対する姿勢に敬意を表し、また1日転倒なく無事に過ごせるように朝礼にてお祈りを行なっている。
・転倒のリスクを軽減する為に、日々スタッフは技術を磨き介護のプロとして現場に出ている。

目指す事業所像-シャロームリハビリステーション

「どんなリハビリをしたいですか?」とたずねると「歩きたい」と答えられる利用者さまが非常に多かった。
歩けない方でも歩くリハビリをしたいとおっしゃられた。通われているデイサービスで歩けない現状があった。
シャロームリハビリステーションは歩くことに特化したデイサービスです。歩ける方も、歩けない方もここに来て歩くことができます。
その為に歩行介助には、療法士のみならずスタッフ全員が対応できるように教育されています。
転倒リスクの向こう側に、利用者の笑顔がある、と私たちは考えています。
少し席を立とうとするとスタッフから注意をされたり、トイレに行くにもスタッフを待たなければいけないというデイサービスの現実です。
今年1月には2店舗目の歩行専門デイサービスがオープンしました。
リハビリニーズだけでなく、一般の介護現場でも歩行の見守りは安全にできることを訴えていきたいと思います。

介護甲子園公式ホームページは
介護甲子園